裏ブログ NO・8
一雨ごとに寒くなるかと思いきや、暖かい日が続いていますね。
もうすぐ12月になるのにマフラーが日中要らないなんて、珍しいこともあるものですね。
さて、今日も【東城編】の続きを書いていきます。
老舗旅館【三楽荘】におじゃましました。
どっしりとした建物で、まさに旅館らしく入口の土間がとても広かったです。
その土間に飾られていた花がまたダイナミックで存在感がありました。
なんだか、時間が止まったような気がしていましたよ。
普段、忙しく時間に追われている方にはお勧めの場所です。
保存されていらっしゃる町内の方たちのご苦労が目に映ります。
良いものを見せていただきありがとうございました。
また、行ってみたいと思います。
この記事へのコメントはこちら