睡眠「嗅覚」 ~山縣~

 

明けましておめでとうございます!!

おみくじの「吉」と「小吉」どちらが上なのか悩んでいる山縣です。

さて、前回は睡眠の質を上げる為の方法として「聴覚」についてお話しさせていただきました。

今回もその続きです。

 

「嗅覚」

皆さん、好きな香りはありますか?

香水やアロマ、芳香剤など普段から様々な香りを嗅ぐことがあるかと思います。
実は、こういった「香り(ニオイ)」も睡眠の質に関係してきます。

香りは鼻に入ると、嗅毛(きゅうもう)という部分でキャッチします。
そして、その刺激は嗅細胞に伝わり、電気信号に形を変えて嗅神経を通して大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)にダイレクトに届きます。
大脳辺縁系とは、脳の奥深くにある部位で、記憶を司る海馬や自律神経やホルモンをコントロールする視床下部(ししょうかぶ)などがあります。
これらは睡眠中はあまり活動しませんが、睡眠前には大きく関係します。

難しく言うとこんな感じですが、簡単に言うと・・・

「良い香り(ニオイ)を嗅ぐと自律神経やホルモンバランスが整い、睡眠の質が向上する」

ということです(笑)
なので、寝室にアロマを使ってみるのもいいかもしれません。
もちろん、好き嫌いはありますし、覚醒作用のある香りもあるので悩ましいとは思いますが、あまり気にせずに自分が好きな香りを楽しむのがいいかと思います。

最後に睡眠に関係するオススメの香りをいくつか・・・。

①ラベンダー
鎮静効果があり神経を安定させる作用があるため不安や緊張、イライラなどを防いでくれます。

②カモミール
筋肉組織を落ち着かせ心身をリラックスさせてくれます。

③ネロリ
気持ちをリラックスさせ催眠効果があり、女性ホルモンに働きかけるため更年期障害などにも効果があると言われています。

④ゼラニウム
ストレスを取り除いて前向きな気持ちをもたらすと言われ、抗うつとしても使用されています。

⑤オレンジ
神経系の緩和に効果があると言われ、筋肉の緊張を和らげ高ぶった気持ちを落ち着かせ、不安やストレスを減らしてくれます。
他にも色々な香りがあるので、是非お試し下さい。

次回は「触覚」です。

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